2019年1月26日土曜日

特別講座「ツォンカパ大師とダライ・ラマ法王の教え」(仏教サロン京都)ご案内

2019年5月~9月・仏教サロン京都・特別講座
「ツォンカパ大師とダライ・ラマ法王の教え」ご案内



この度、「仏教サロン京都」さんにて、5月から9月まで、誠に畏れ多く恐縮なことではございますが、特別講座「ツォンカパ大師とダライ・ラマ法王の教え」を開催させて頂ける運びとなりました。

特に、今年はツォンカパ大師600年ご遠忌にあたり、少しでも皆さまとツォンカパ大師の教え、ダライ・ラマ法王様の教えを共有して学ぶことができましたらと考えている中、有り難くにも、加藤悦子氏主宰の「仏教サロン京都」さんが相談に乗って下さり、本講座を設けさせて頂くことができました。

まだ会場が第1、第2、第3会場のどちらとなるかは決まっていませんが、JR京都駅からお越し頂ける圏内となります。また決まり次第に随時お知らせさせて頂きます。

http://bukkyosalon.wp-x.jp/2018/07/19/%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E4%BC%81%E7%94%BB%E4%B8%AD-4/

講座紹介

世界でもっとも著名な僧侶であるダライ・ラマ法王。日本でも多くの方がお名前をご存知です。しかし、法王の説くチベットの仏教とはどのような教えなのか詳しくはわからない…という方がほとんどではないでしょうか。この講座では、法王が属するゲルク派の開祖・ツォンカパ大師に焦点を当て、チベット仏教を学びます。

大師は14世紀のチベットに生まれ、混乱期にあったチベット仏教を再興し、顕密共の修道体系を確立されました。チベット仏教史において最大の功績者です。

当講座は2回完結で、

第一回目に

「チベット仏教の教義の概論とツォンカパ大師の功績」

第二回目に

「ツォンカパ大師の中観思想とダライ・ラマ法王の教え」

についての解説を行います。

本年はツォンカパ大師600年ご遠忌にあたり、偉大なるご功績のほんの一端だけでも、皆さまと共有して学ぶことができれば幸いです。

入門講座ですので、どなたでもお申し込み頂けます。

【講座の仕組み】

講座は2回で決着。それを2回繰り返します。

1 、5/25・7/13

「チベット仏教の教義の概観とツォンカパ大師の功績」

2 、6/29・9/7

「ツォンカパ大師の中観思想とダライ・ラマ法王の教え」

基本的に、5/25と7/13の内容、6/29と9/7の内容は同じとなります。

できましたら、1周目(5/25・6/29)、2周目(7/13・9/7)のどちらかを選択し2講座連続でお受けください。

ただし1回だけの参加も可能とします。

また、全4回の参加ももちろん可能です。全回参加の方にも、毎回有意義な学びがあるように工夫をするつもりです。

5/25・6/29・7/13・9/7各回とも土曜日です。

午後2時から午後4時までの120分。(講義90分・休憩10分・質疑応答20分)

【受講料】

各回とも2,500円

【会場】

JR京都駅より20分以内の会場を手配中です。決まり次第にお知らせいたします。

【定員など】

定員は10名・最少催行人数3名。先着順にて、定員になり次第に締め切ります。

但し、定員超過となった場合でも、会場の都合が調えば、できる限り参加を頂けるように努めます。

【お申し込みの方法】

リンクページの下段に申し込みフォームがございます。また、仏教サロン京都さん主宰の加藤様へのメール、電話でも申し込みができます。

http://bukkyosalon.wp-x.jp/2018/07/19/%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E4%BC%81%E7%94%BB%E4%B8%AD-4/

「仏教サロン京都」さんは、仏教を深く知り、学びたい方のためのサロンです。
http://bukkyosalon.wp-x.jp

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日々の修習

毎日のお勤め・・

・六座グル・ヨーガ(フルバージョン)(朝夕)
・ガンデン・ラギャマのグル・ヨーガ
・チッタマニターラ尊成就法

都度のお勤め・・

・甚深道たる上師供養儀軌・楽空無差別のグル・ヨーガ       
・上師供養における供物の供養というもの             
・ポア(ポワ)観想成就法・ミトラジョーキ大師「三つの真髄の教え」
・「五次第」読誦(秘密集会究竟次第解説和訳テクスト)



口自在たる慧蔵にて至善なる勝者流の、教誨の真髄を持す比類なき御方、無数なる勝者の海を凝集せし御身に祈願せん。最上と共通の悉地を給わんことを。ダライ・ラマ14世ガクワン・ロサン・テンジン・ギャツォ猊下に最敬礼申し上げます。

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

2018.11.22「ダライ・ラマ法王猊下・平安・平和への祈りin福岡」法要参加ご報告
https://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc7dbbb4981e1c3887e2418fdd2152b1

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これまでの過去記事等は、拙サイトをご参照頂けましたらと存じます。

川口英俊サイト
http://www.hide.vc/

2019年1月7日月曜日

「オウム死刑執行、僧侶たちはどう受け止めた? ネットに集まった思い」

「オウム死刑執行、僧侶たちはどう受け止めた? ネットに集まった思い」
https://withnews.jp/article/f0181230005qq000000000000000G00110701qq000018090A

第二、第三のオウム真理教が現れる潜在性は、今も変わらずにあります。怪しいスピ系に関してのhasunohaへのご質問も色々とこれまでありました。防波堤となれるようにhasunohaでも努めて参りたいものでございます。

「オウム事件と宗教」についての拙アンケート原文
https://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a3517f2c00dc564fb163d1138edb9e95

「オウム事件と宗教」についての拙アンケート原文の使用許可を頂きましたので一応、上記記事の関連として、ここに記しておきたいと思います。

<hasunohaメール取材>オウム事件と宗教

日本の宗教に大きな影響を与えたとされるオウム真理教。このたびの死刑執行を機に宗教のありかたが再度問われています。hasunohaで回答されている複数の伝統仏教の僧侶の方に下記取材をお願いしています。いただいた内容は編集部で一部編集、要約した上で、今一度宗教のあり方を世に問う記事として配信を予定しています。配信先は、hasunoha.jpまたは提携先のwithnews (https://withnews.jp/)となります。

1)あなたのお名前
hasunohaでプロフィールとして表示している名前(ニックネーム)。hasunohaのあなたのプロフィールページにリンクを貼ることがあります。

川口英俊

2)オウム事件の死刑執行を知って、どんなことを感じましたか?

死刑執行でオウム事件が解決したとは全く思えない。第二、第三のオウム真理教が今後も出てくることがあり得ることを懸念します。

3)当時、伝統仏教ではなく、オウム真理教の信仰に若者が引き寄せられた理由は何だったと思いますか?

時代の閉塞感からの既存の慣習、伝統や価値観への若者たちの反発・否定によるスピリチュアル、オカルトへの傾倒、いわゆるニューエイジ思想への憧憬が背景にあったのだと思われます。

4)1995年当時、オウム真理教の地下鉄サリン事件などを知ってどんなことを感じましたか?

当時は、高校生で受験生。阪神大震災もあり、受験も不安な中、志望校の不合格と共に、浪人を決意した中での地下鉄サリン事件・・自分、社会、国の将来への不安が更に増していったように思います。

5)事件が起きた1995年と、現在とで変わっていること、変わっていないことはありますか? 宗教のありかた、存在意義、信仰について、社会の変化などから宗教家として感じることをお願いします。

変わったこととして、その前より、事件後から日本においての宗教・信仰への警戒、アレルギーが顕著となり、いまだに根強く残ってあること。しかし、今後の世界、国、社会の不安定さによっては、第二、第三のオウム真理教が、またこの国において出てくる潜在性は、さほど変わっていない。特に、宗教的なスピリチュアル・自己啓発系においての極端な思想的偏向による弊害が今後も大小起こりうることが予想されます。

6)これから宗教が果たす役割についてどのようなものがあると考えますか?

宗教の役割は、世界人類の幸せに寄与することであるものの、宗教が、世界人類の幸せを破壊してきた歴史も見過ごすことができないものとしてあります。時に宗教の理想や理念、宗教への信仰が、個人・社会・国家のエゴイズムに利用されてしまうことによる悲劇を、今後、いかに回避していけるかにもかかって参ります。宗教は、それぞれ、常に批判的・合理的に厳しく検証されつつ、世界人類の幸せへと向けて努力していくことが必要であると考えます。

7)hasunohaでご自身が回答されたもので、上記質問に関連したものがあればURLを教えてください。複数ある場合は1行ずつ改行してください。特に6)の「宗教が果たす役割」で過去の回答を参考にさせていただきます。

https://hasunoha.jp/questions/366
https://hasunoha.jp/questions/976
https://hasunoha.jp/questions/1087
https://hasunoha.jp/questions/12500
https://hasunoha.jp/questions/23892
https://hasunoha.jp/questions/22450

『オウム真理教を過去のものにさせない。「ここに在るという存在、実際のお寺と同じような役割になりたい」という思いは、ネット空間で少しずつ形になっています。』有り難し。合掌

「オウム死刑執行、現役の僧侶が恐れること ネットに集まる現代の悩み」hasunoha共同代表・井上 広法師
https://withnews.jp/article/f0181230004qq000000000000000G00110701qq000018568A

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拙生が、葬儀式でも黒衣をずっと通させて頂いている原点のきっかけを、ずっと思い出せずにおりましたが、あの20年以上前の遠鉢投宿時に、髙橋卓志師から賜りました教誡であったのかも、と、やっと何となくに思い出せたような気がしております。

髙橋卓志師「NHK・プロフェッショナル仕事の流儀」にての葬儀式での黒衣のお姿を拝見して


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「禅僧の徒然日記」
http://www.zuiryo.com/mt/archives/2018/11/post_1430.html

瑞龍寺禅専門僧堂師家・清田保南老師のブログ(http://www.zuiryo.com/mt/)における、この記事のこの内容は、如来の認識のありように関しての「如来は、ご覧にならない仕方でご覧になる」の表現を想起するところであります。



「お悟りはこの六根に収まらないものだ。では何によってつかまえるか。眼耳鼻舌身意の六根でつかめないものを、全ての意識を捨てきった時に、何もないものが何もないものを自覚する。」

「何もないものが何もないものを自覚する」

何もないとは、もちろん、虚無、絶無ではありません。

では、何もないとは何であるか、その見極めが非常に大切となるのであります。

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師家(臨済宗の禅専門僧堂の指導者)でブログを長年にわたり継続して更新されておられるのは、清田保南老師ぐらいではないでしょうか。確か、おんとし75歳は既に超えられておられるのではないかと、、

大不肖の若輩ヘボヘボ雲水であり、当時は、とても畏れ多い存在にて、遠い遠い距離を感じつつに竹箆を賜っておりました。

単立がゆえに、僧堂や同夏、会下の皆さまとも、かなり疎遠となり久しいものの、ふと、老師のブログだけは折々に覗かせて頂いております。

ブログから、老師のふとした本音を色々と知るにつれ、今頃になり、老師との距離が近くに感じると共に、もっとあの時に頑張れたのではないだろうか、など、自分を情けなくに省みるのであります…

とにかく、ご恩に報いるべく、なおいっそう仏道精進に努めなければと思うのであります。

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旧・東大阪市療育センター・ソメイヨシノ挿し木存続へと向けて・10(2018.12.12-12.31)

ソメイヨシノ挿し木の経過・・

2018.12.31

葉のままの年越しはこれだけとなりましたね。



2018.12.30

葉っぱ残存にて何とか年越ししそうなのがこの一つです。



2018.12.29

冷え込みによりさすがに霜が・・



2018.12.28

寒波来襲ですが、陽が当たるとホッとしますね。



2018.12.27

元気なのも少しずつ色づいてきましたね。



2018.12.26

さすがに水やりは二日や三日に一回ぐらいにしています。



2018.12.25

最後の緑葉もさすがに少し弱ってきましたね・・



2018.12.24

やはり、残っていた緑の葉も・・



2018.12.23

とにかく見守るしかありません。



2018.12.22

最近湿度が高いですね・・



2018.12.21

少し新芽の息吹が。ほんの少し緑が。。



2018.12.20

寒くなってきました。



2018.12.19

この子はこのまま年を越してくれそうです。



2018.12.18

来春、新芽が出ることを・・



2018.12.17

7月の剪定時の葉っぱが残っているものはもう見当たらないですね・・



2018.12.16

いよいよ冬本番。何とか頑張ってほしいです。



2018.12.15

葉が残っているのも少なくなってきました・・



2018.12.14

これは無事に年越しできそうです。



2018.12.13

枝だけのものも。来春に芽が出るかどうか・・



2018.12.12

いよいよ冬本番です・・乗り切れるものがいくつあるか・・



旧・東大阪市療育センター・ソメイヨシノ挿し木存続へと向けて・9(2018.11.17-12.11)
https://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/1a1daf1e9a2a1dff93393f51dec79985

「お地蔵さんになったお医者さん」(故・中新井邦夫医師を思う)2018.4.21
https://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/1e552c1bf8819edd28020c5110b0af1e

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新年拙年賀状


今年の目標は一つに絞らせて頂きまして、「ダライ・ラマ法王様の御尊顔を拝し奉ること」のみでございます。尊いご仏縁のためにも、日々、仏教の修学、無上瑜伽タントラの実践行に精進して参りたいと存じます。

2018.11.22「ダライ・ラマ法王猊下・平安・平和への祈りin福岡」法要参加ご報告
https://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc7dbbb4981e1c3887e2418fdd2152b1

日々の修習

毎日のお勤め・・

・六座グル・ヨーガ(フルバージョン)(朝夕)
・ガンデン・ラギャマのグル・ヨーガ
・チッタマニターラ尊成就法

都度のお勤め・・

・甚深道たる上師供養儀軌・楽空無差別のグル・ヨーガ       
・上師供養における供物の供養というもの             
・ポア(ポワ)観想成就法・ミトラジョーキ大師「三つの真髄の教え」
・「五次第」読誦(秘密集会究竟次第解説和訳テクスト)



口自在たる慧蔵にて至善なる勝者流の、教誨の真髄を持す比類なき御方、無数なる勝者の海を凝集せし御身に祈願せん。最上と共通の悉地を給わんことを。ダライ・ラマ14世ガクワン・ロサン・テンジン・ギャツォ猊下に最敬礼申し上げます。

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

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春秋彼岸中日・年2回開催・夕陽の彼方に観た浄土
往生院「日想観・極楽誓願法要」
次回開催は、3/21・秋彼岸中日・夕刻(雨天中止)
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/72883056.html

岩瀧山・滝行修行ご案内
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/77069127.html

往生院六萬寺サイト
http://oujyouin.com/

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これまでの過去記事等は、拙サイトをご参照頂けましたらと存じます。

川口英俊サイト
http://www.hide.vc/